フットケア 爪の変形
みなさん、こんにちは。
高齢者がなかなか外に出たがらない。。。
などという話を耳にすることはありませんか?
巻き爪などの足のトラブルを抱える高齢の患者さんと話をしてみると
足が痛くて外出がつらい、歩いている途中で痛みが強くなるのが怖い。。。など
その人にしかわからない心境を打ち明けてくれます。
単に高齢者の引きこもりなどと、ひとまとめにして片付けてしまいがちですが
原因はいろいろあるんですね。
巻き爪の治療やフットケアによって、
そんな高齢者の方々の不安や悩みが解消するのであれば
本当に価値のあることではないかと思います。
たとえばこんな症例。。。
足の親指の爪が、かなり厚く肥厚し変形しています。
靴をはくと爪の上から圧力がかかり
足の親指が痛くなります。
また、爪が第2指に向かって厚くなってきています。
靴を履いて歩くと、その変形した爪が
2番目の足の指に当たってしまい、痛みを引き起こします。
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足の指に痛みがあると
痛みがでないように不自然な歩き方をします。
足首や膝に余計な負担がかかり
関節痛などを引き起こすこともあります。
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外出や活動が消極的なります。
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活動頻度が減少しますので
筋力や体力が衰えます。
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時々外出したときなど、
以前より疲れやすくなったり
下半身がふらついたり
やっぱり足が痛かったり。。。
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自信をなくし 、外出が億劫になったり、怖くなります。
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という引きこもりスパイラルに入っていくわけです。
こういった高齢者の裏事情は
あまり知られていないのではないでしょうか。
フットケアで対処すると。。。
こんな感じで、爪がきれいになります。
きっと歩行時の痛みも和らぐことと思います。
フットケアは高齢の方にも必要なんですね。
江戸川区平井にある親和クリニックでは、
内科、整形外科、外科、胃腸科、リハビリテーション科、
特殊外来(靴外来、フットケア外来、巻き爪ワイヤー矯正治療、ED、プロペシア)などの診療をしています。
2008年12月25日