親和クリニック情報 江戸川区 整形外科 スポーツ整形 禁煙外来 睡眠時無呼吸症候群 巻き爪治療 日曜診療:東京都江戸川区平井にある親和クリニックです。整形外科、スポーツ整形、内科、リハビリテーション科などがあります。

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2008年05月27日

巻き爪ワイヤー矯正治療

みなさん、こんにちは。
今日は、最近の巻き爪治療症例をご紹介します。
(患者様から写真掲載を許可いただきました。どうもありがとうございました。)
さて、本症例ですが何年も前より爪の変形に悩まれ、
1ヶ月ほど前より爪の脇の皮膚に炎症を起こし、一部化膿してしまった状態で来院されました。
日常生活上も痛みがある状態です。
写真でも分かるとおり、爪の変形(巻いた状態)は、かなり進行しています。
また、爪が厚く硬くなっています。

tume1.jpg tume2.jpg
巻き爪来院時(ワイヤー矯正前)


巻き爪矯正治療のステップとしては、
まず、厚くなった爪を専用の機械で全体的に薄く削る処理をし、
そして次に、VHOワイヤーを爪の両サイドに挿入し、矯正を効かせました。
本来であれば爪の生え際(根元)に近い位置でワイヤーを掛けたいところですが、
爪の食い込み状態がたいへん強く、やむを得ず爪の先端に近い部分にワイヤーを掛けました。
本症例は、正直に申しますとVHOワイヤーを掛ける際、患者様はある程度の痛みを伴いました。
残念ながら、いつも無痛でワイヤーがかけられるとは限りません。
場合によっては、患者様に我慢をお願いすることもあるので、
巻き爪の状態によっては、そのことを了解していただくことが必要になります。
※食い込み状態が強いと本来ある爪の両サイドの溝が消失し、ワイヤーを掛けることが困難となります。

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VHOワイヤーを掛けた後


VHOワイヤー矯正の場合、通常は3~4ヶ月ほどワイヤー矯正の効果が続くのですが、
この位置ですと、1ヶ月程度でVHOワイヤーのかけ直しとなります。
このような状態でも1ヶ月も経過しますと、
はっきりとした爪の矯正具合はわかりにくいものの、
間違いなく爪の食い込み状態が緩和し、爪の両サイドの溝が正常化します。
また通常であれば、爪周囲の皮膚の炎症は軽減してきます。
そして、VHOワイヤーのかけ直し(2回目)の際は、
初回のワイヤーの位置よりも根元に挿入できることがほとんどです。


このように巻き爪はいろいろな状態がありますので、いつも同じ矯正の経過をたどるとは限りません。
爪や皮膚の状態、その人の足の形状、爪の生え方のくせ、爪の厚さ、痛みの度合い等々、総合的に判断しVHOワイヤー矯正を実施しています。
巻き爪でお悩みの方は、一度ご相談下さい。


巻き爪VHOワイヤー矯正治療は予約制です。
事前にお電話でお問い合せ下さい。
親和クリニック 03-3684-7150

投稿者 ikumei : 14:37

2008年05月12日

下肢静脈瘤について

下肢静脈瘤という病気をご存じでしょうか。
あしの血管がボコボコとこぶのように膨らんでしまったり、浮き上がってしまう病気です。
見た目の問題とあわせ、足がつりやすい、だるくなる、疲れやすいなど症状が主です。
放っておくとかゆみが出たり、皮膚の色が黒ずんできたり、もっと症状が進行すると皮膚潰瘍を起こすことがあるので注意が必要です。

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この下肢静脈瘤の根治療法を望むのであれば、悪くなった静脈血管(静脈瘤を起こしている血管)をストリッパーという特殊なワイヤーを使って引き抜く手術が一般的です。
これはストリッピング手術といって、以前は病院に入院しないとできない手術でしたが、
しかし現在では入院せず、日帰りでの手術が可能になりました。
この下肢静脈瘤日帰りストリッピング手術ですが、1998年に(おそらく)日本で初めて、親和クリニックで実施されました(現北青山Dクリニック阿保院長による)。


以前に比べるとこの日帰りストリッピング手術はいろいろな先生の知恵と医療技術のもと安全にかつより確実な下肢静脈瘤の根治療法となり現在に至っています。


かつて行っていた親和クリニックの下肢静脈瘤専門外来は、平成16年に東京都墨田区にある両国あしのクリニックにその部門を移転。
両国あしのクリニックでは、年間800件以上の日帰りストリッピング手術を行っています。


下肢静脈瘤の症状では?と気になっている方、お悩みの方は
両国あしのクリニックにお気軽にお問い合せ下さい。
初診予約電話03-5625-8486

投稿者 ikumei : 17:41

2008年05月09日

CBブレースの評判

変形性膝関節症の方などに治療装具として提供していますCBブレースですが、親和クリニックではこれまでに15人の方にこの装具を作製し使用していただいています。
装着した患者さんからの評判はかなりいいです。装着後にたいへん楽に歩けるようになったとおっしゃいます。膝の安定感が増すようで、ふらつきなどもなくなり、しっかりと足を前に踏み出せるようです。このCBブレース、うわさ通りの優れた膝装具だと思います。
この膝装具ですが、義肢装具士として協力していただいています、あすなろ交場さんと共同でご提供しています。実際の装具製作は沖縄の佐喜眞先生の工場で行っていますので患者様に装着していただけるまでには2カ月以上かかってしまうので現状です。


CBブレースとは変形性膝関節症などに対し、センターブリッジ(CB)という技術を使って関節の動きを効果的にサポートする膝関節装具です。


《変形性膝関節症用の膝装具CBブレースについてのお問い合せ》
装具についての専門的なご質問、製作費用についての問い合わせ…あすなろ交場(042-566-1924)
診療(製作)のご予約に関する問い合わせ…親和クリニック(03-3684-7150)

投稿者 ikumei : 19:28

2008年05月07日

小松川平井地区運動会に救護班として参加します(5/11)

来る5月11日(日)に小松川平井地区連合大運動会が開催されます。
場所は荒川河川敷。小松川事務所地域サービス係様からのご依頼で、そのイベントの救護班として親和クリニックが協力することになりました。
当日担当するのは、親和クリニック看護師1名(看護師太田)。
雨天中止だそうですが、今日の天気予報を見る限りでは、やや不安ですね。
降水確率70%、中止の場合は当日の早朝5時半に江戸川区のHP上でもお知らせするそうです。
当日、ケガなどなさった場合は、看護師による応急処置が可能ですのでお気軽にお立ち寄り下さい。
日射病にはなり難い季節だとは思いますが、水分補給に十分気を配っていたほうが安心ですね。それと、ケガで多いのは切り傷、擦り傷、捻挫(ねんざ)や肉離れなどではないでしょうか。
特に運動中に起こす捻挫(ねんざ)や肉離れは大事に至ることもありますので、受傷してしまった場合は過信せず、早めに救護テントにお立ち寄り下さい。
またケガをしていなくても、救護テントの近くを通った方は担当看護師に声をかけて下さい!
励みになります!

小松川平井地区連合大運動会のホームページ(案内)

投稿者 ikumei : 19:23

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