巻き爪の治療について
巻き爪治療をするタイミング…受診される患者さんのお話を聞くと、どのタイミングで治療をすればいいのか、判断の決め手は何か…などと質問されることがあります。
爪がひどく変形してしまっていても痛みを感じない方もいらっしゃいますし、皆さんその判断が難しいようです。
こちらから、よく説明させていただいているのは、巻き爪によって痛みが発生してしまっている場合は治療を考えたほうがいいということです。爪の変形度合い(見た目)も当然判断基準になりますが、先にも書いたとおり、変形と痛みはいつもリンクするとは限りません。ですから、逆に変形が、見た目それほどたいしたことがなくても痛みを感じる方は感じます。しかもかなり激痛!という方も少なくありません。痛みを伴う方の場合、多くは深爪を繰り返してしまっています。爪を短く切ってしまいますから、その爪が伸びてくる過程で、爪の先(角)が皮膚にあたり、その部分が痛む。あたって痛いのでまたその部分を切る。この繰り返しの結果が、激痛タイプの巻き爪(陥入爪)です。場合によっては皮膚が化膿(膿んでしまう)することもあります。
ここでアドバイスできることは、痛みがあるのであれば、我慢せずにまずは受診してみましょう!ということです。早めに相談していただければ、何らかの対応策が見つかります。親和クリニックでは、巻き爪の状態を確認した上で手術をせずに巻き爪の治療ができるVHOワイヤー矯正を行っています(状態によっては手術をお勧めすることもあります)。手術は怖いし、できれば避けたい…という方には、このワイヤー矯正がたいへん喜ばれています。
巻き爪でお悩みの方、VHOワイヤー矯正に興味をお持ちの方、まずは御気軽にご相談下さい。
2008年02月01日