深爪にご注意を
親和クリニックでは巻き爪に対する治療を行っています。
巻き爪の治療法として、大きく2つ。
ひとつは「手術で対応する」。
ふたつめは「手術をせずにワイヤー矯正をする」。
親和クリニックではどちらの方法でも対応していますが、選択の判断としては、爪周囲のが炎症を起こし、化膿したりしてないかどうか、がポイントです。
化膿しているとワイヤー矯正よりは手術をおすすめしますし、そうでなければワイヤーを選択することが多いです。
もちろん、患者さんのご希望もありますので、症状を確認した上で決定すようにしています。
いろいろと患者さんたちから相談を受けるのですが、巻き爪状態または痛みを起こす過程に、多くは爪の切り方に問題があるケースが多いようです。
いわゆる“深爪”を繰り返している事が多く、だんだん爪の両サイドを切り込んでいってしまうために爪が短くなり、やがて炎症を持って、そして化膿する。。。という悪のスパイラルにはまって行ってしまうのです。
このケースはとても多いんです。
一見痛くなさそうに見えますが、ちょっと当たっただけで激痛があったり、靴を履いても、つま先が圧迫され足を引きずるほど痛みを覚えたり・・・と、大変厄介です。(深爪をしてしまっている方、心当たりはありませんか?)
こうなってしまったら、爪を切れば切るほど、どツボにはまります。
一旦は切って痛みが治まるのですが、またあとから爪は伸びてくるので、またその角が皮膚に当たって(食い込んで)痛くなる。この繰り返し・・・
この場合はやはりワイヤー矯正が適していると思います。
しっかりと爪の根本から、広げるように矯正をかけながら、頑張って爪を伸ばしてくるしかありません。
爪が伸びてくる過程で、爪の両脇を専門的に処理しながら、うまく管理していくことが大切です。
親和クリニックで行っているVHO式ワイヤー矯正なら、爪を正常な状態に戻すまでには数ヶ月の時間を要しますが、処置後に爪・皮膚の痛みは軽減します。
もし、深爪状態で、痛みが強く、お困りの方がいらしましたら、一度ご相談下さい。
お役に立てると思います。
【お問合せ】・・・親和クリニック 電話03-3684-7150
「巻き爪治療・VHO希望」の旨ご連絡下さい。
専門外来のため、予約制にさせていただいています。
2007年08月11日