巻き爪について
5月に入ってから、巻き爪の治療希望で来院される方がたいへん増えています。
今週も、すでに初診の患者さんが3名いらしています。
爪がかなり変形し、痛みが強くなって我慢できなくなっていらっしゃる方もいれば、単に形が気になって心配で・・・という方までいろいろです。
巻き爪による痛みは、不思議なことに、強く変形しているからといって強いとは限りません。
むしろ、あまり変形していないけれど、痛みの症状がかなり強いというケースの方が多いようにも感じます。
これは私見といいますか経験則からですが、「爪の変形と痛みとは必ずしも比例しない」、そんな気がしています。
ですから、あまりひどく巻いていないので(変形していないので)、痛いんだけど相談しにくい・・・なんて思っているかたがいらっしゃいましたら、そ
れはちょっと注意しなければなりません。
自己流で爪の角を深く切り落とすなどして、その場しのぎの解決をしてしまうケースが多いからです。
それを繰り返し、結局は痛みがいっそう強くなり状態を悪化させて来院されることも少なくないのです。
受診タイミングのポイントしては、巻き爪の変形度合いよりも、痛みの有無(度合い)に注意することです。やはり、痛みがあることは辛いことですし、日常生活にも支障を来たすことになりかねません。
痛みが出ているなら、早めに受診され巻き爪の治療を考えられた方がいいと思います。
親和クリニックでは、巻き爪治療としてVHOワイヤー矯正術を取り入れています。
症状、爪の状態によっては外科的な処置をしなければならないケースのありますが、なるべくご希望に添って治療を進めて行きたいと思っています。
不安なこと、わからないことがありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
03-3684-7150親和クリニック
2007年05月15日